格安スマホのデータ通信の容量(GB・MB)って、一体何なの?

格安スマホ データ通信 容量
格安スマホのデータ通信の容量(GB・MB)って、一体何なのでしょうか?

動画やウェブサイトはどれくらい見れるのか?電話はどれくらいできるのか?そもそもGB・MBって何なのか?

ここでは、こういった疑問について詳しく解説していきます。

そもそもGB・MBって何?

格安スマホのデータ通信の容量には、GBやMBという単語が使われています。

これらの意味は、一体何なのでしょうか?

まず、GB(ギガバイト)とは、1,000,000,000Bのことです。

MB(メガバイト)とは、1,000,000Bのことです。

なので、1,000MB=1GBということですね。

よく各携帯会社のプランで「○○GB/月も通信できて、月額料金は○○円」というのを見かけますが、プランの中のMBやGBの値が大きければ大きいほど、データ通信がたくさんできるということになります。

格安スマホのデータ通信の容量がたくさんあれば、Youtubeといった動画配信サイトで動画をたくさん見たり、色々なウェブサイトを見ることができるということです。

でも、容量の数値だけ見ていても、実際にどれくらいのデータ通信ができるのかがよくわかりませんよね。

ということで、次の項目では、具体的な例を使って説明していきます。

データ通信容量3GBの場合、どんなことができる?

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MMD研究所というスマホの利用状況を調べている機関によると、スマホ利用者の50%以上はい1ヶ月のデータ通信容量が3GB以内で収まっているとのことです。

さらに、格安スマホの業者が提供しているSIMカードには、3GBのプランを取り扱っているところが多いです。

ということで、ここでは、3GBのデータ通信容量があれば、どんなことができるのかを見ていくことにしますね。

3GBの場合、こんなことができます。

・動画の視聴は22時間30分ほどで3GB
・メールは30万通で3GB
・ウェブサイトの閲覧は21,400ページで3GB

こうして見ると、3GBあればかなり色々なことができるということがわかります。

気をつけるべきことは、動画の視聴です。

動画は1度見始めると1~2時間も見てしまうことがあり、1時間あたり130MBほどデータ通信容量を消費してしまうからです。

画質の良い動画を見る場合は、もっと多く消費します。

なので、動画をたくさん見たい場合は、後で紹介している「格安スマホでデータ通信の容量を減らさずにデータ通信を行う秘訣」を見てみてくださいね。

電話を使うと、容量はどれくらい消費するの?

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格安スマホで電話をする場合、どれくらいのデータ通信容量を消費してしまうのでしょうか?

これを理解するためには、スマホの仕組みについてのちょっとした解説が必要です。

まず、スマホは「電話回線」と「データ回線」の2つの回線を使っています。

「電話回線」は電話をするときに使う回線のことです。「データ回線」は、ウェブや動画などを見るときに使う回線のことです。

電話回線の場合、データ回線を使っていないので、電話をしたからといってデータ通信容量は消費されません。なので、月のデータ通信容量の減りを気にして通話時間を短くしたりしなくて済むので安心です。

ですが、通話料金は30秒あたり20円という料金がかかります。

そこのところは注意してくださいね。

IP電話は、ほぼ通信容量を消費されないのでオススメ!

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一方で、データ通信容量を消費する電話も存在しています。「IP電話」と呼ばれるものです。

「IP電話」はデータ回線を使って電話をするため、普通の電話と違って、通話のときにデータ通信の容量が使われてしまうんですね。

例えば、IP電話の中でも人気がある「050plus」という通話アプリは、1分あたり250KB消費します。

ここで、「IP電話でデータ通信容量が消費されてしまうのなら、動画を視聴したりするときに、ほとんどデータ通信容量が残っていないということもあり得るってこと??」とあなたは思ったかもしれません。

そこのところは安心してください! 250KB=0.25MBなので、ほぼ無視できるレベルの消費量です。

もしあなたが3GB/月のプランで契約したとして、IP電話をたくさん使ってもデータ通信容量はほぼ3GBまるまる残っているので、問題ありません。

IP電話を使うメリットとしては、通話料無料で電話することもできるということです。

例えば、LINEや050plusといったアプリの利用者同士は、無料通話が可能です。

ちなみに、スマホを使っている地域にもよりますが、データ回線の通話よりも、電話回線の通話の方が音が途切れにくい傾向があります。

あなたが通話する相手が仲の良い有人などが多いなら、データ回線の通話でも大丈夫かと思います。

ですが、目上の方や仕事関係の人と通話する機会が多いなら、音が途切れにくい傾向がある電話回線の通話を使って、相手にストレスを与えずに済ませた方がいいかもしれませんね。

データ通信の容量を減らさないで、格安スマホでたっぷりデータ通信をする秘訣

格安スマホでデータ通信の容量を全く消費せずに、データ通信を行う方法があります。

「Wi-Fiスポット」というものを使う方法です。

「Wi-Fiスポット」は、例えば、スターバックスやセブンイレブンといったコンビニなどにあり、それを使ってデータ通信を行えば、あなたのスマホのデータ通信容量は消費されません。

動画やウェブサイトを無料でもっとたくさん見たいときには、「Wi-Fiスポット」を使うのがオススメだということですね。

その他に、格安スマホを取り扱っている業者によっては、データ通信容量を追加で買うことができる場合もあります。

この方法は有料になってしまうのですが、大体100MBあたり300円程度で追加購入できます。

「Wi-Fiスポットが見つからないし、残りのデータ通信容量もない!でも、動画やウェブサイトをまだまだ見たい!」

という場合は、データ通信容量の追加購入も検討してみてくださいね。

格安スマホのデータ通信の容量のまとめ

格安スマホのデータ通信の容量で使われるGB(ギガバイト)やMB(メガバイト)には、1,000MB=1GBという関係があることがわかりました。

また、3GBのデータ通信容量があれば、どんなことができるのか?ということも解説しました。

電話の場合、電話回線を使った通話なら、データ通信容量は消費されず、IP電話というデータ回線を使った通話なら、データ通信がわずかに消費されます。

そして、「Wi-Fiスポット」を利用することで、データ通信容量を使わずに、データ通信をいくらでもできるということもお伝えしました。

あなたが格安スマホを使っていく中で、これらの情報がちょっとでも役立てばと思います。