格安スマホのROMとRAMって何なの?

格安スマホ ROM RAM
格安スマホのROMとRAMって、一体何なのでしょうか?

ここでは、ROM(ロム)とRAM(ラム)について詳しく解説していきます。

また、ROMとRAMはどれくらいの容量があれば良いのかについても説明しています。

あなたが格安スマホ端末を選ぶときの参考にしてみてくださいね。

ROMとは?

格安スマホ ROM RAM

ROM(ロム)とは、スマホに記録できるデータ容量のことを言います。

ROMの数値が大きいほど、動画や写真、画像、音楽、電子書籍などをたくさん保存できるということです。

そして、ROMの数値が大きいスマホ端末ほど、値段が高くなっていきます。

大まかではありますが、ROMの容量とスマホ本体の値段は、以下のような関係があります。

・10,000円~20,000円程度の価格帯のスマホ端末は、ROMが8GB程度
・30,000円前後になると、ROMは16GBほど
・50,000円程度で、ROMは32GB、64GBくらい

このように、ROMには色々な容量があるため、スマホ端末を選ぶときに、結局どれにしたら良いの?という問題が起きます。

ということで、次の項目で、オススメROMサイズを説明しますね。

ROMの容量はどれくらいあれば良いの?

ROMの容量がどれくらいのスマホ端末を選べば良いか?については、あなたがスマホで何をしたいかによって変わってきます。

例えば、音楽や画像を大量に入れたいなら、ROMの容量は大きいほうが良いですが、スマホはただの連絡手段の一つと考えるなら、ROMの容量は少なくて大丈夫です。

では、音楽や画像などのファイルは、1つあたりどれくらいの容量と考えれば良いのでしょうか?大まかですが、以下のような感じです。

ちなみに、1GB=1,000MBです。

音楽:1曲あたり5MB程度
画像:1枚あたり2MB程度
電子書籍(コミック):1冊あたり70MBくらい
電子書籍(文字メインの本):1冊あたり1MBほど
動画:1分あたり75MBほど(動画の記録の仕方で、1分あたりのサイズは大きく異なります)

1GBでどれくらい記録できるか?というと、以下のようになります。

音楽:200曲
画像:500枚
電子書籍(コミック):14冊
電子書籍(文字メインの本):1000冊
動画:1分あたり75MBほど:13分

最近の人気がある格安スマホ端末は、ROMが16GBの容量のものが多いです。

人気があるということは、多くの人はその容量で何とかなっているということでもあります。

なので、基本的には、16GBあれば大丈夫という理解でオッケーです。

「でも、私は16GBで足りるか不安・・・」と思っているなら、以下の解決策があります。

最近のスマホは、SDカードというものを挿し込む場所があります。

SDカードを挿し込むことで、あなたのスマホが記憶できるデータ容量が増えます。

スマホ端末にもよりますが、SDカードを挿し込むことで、16GB~128GB程度の容量追加ができるんですね。

後で容量を追加が出来るという意味でも、ROMが16GBあるものを選んでおけば、大丈夫でしょう。

ちなみに、管理人はROMが16GBのスマホを利用しています。

音楽は203曲、電子書籍は51冊、写真は137枚ほど入っていますが、未だに8GB以上の容量の空きがあります。

あなたがROMの容量を選ぶときの参考になれば嬉しいです。

RAMとは?

格安スマホ ROM RAM

RAMとは、スマホがどれくらいスムーズに動くか?に関わる部分です。

RAMの数値が大きくなるほど、スマホがサクサクと動いてくれるわけですね。

ROMと同様に、RAMもまた、容量が大きくなるほどスマホ本体の値段は高くなってきます。

大体ですが、

・10,000円~20,000円ほどのスマホなら、RAMは1GB
・30,000円前後で、RAMは2GB
・50,000円を超えてくると、RAMは4GB

このような関係があります。

もちろん、メーカーによって、値段とRAMの容量の関係は異なってくるので、気になるスマホ端末があったらしっかりとRAMの容量は見てみることをオススメします。

ところで、RAMがどれくらいの数値のスマホ端末を使えば良いのでしょうか?

ここからは、オススメのRAM容量について紹介していきます。

結局、RAMの容量はどれぐらいあれば良いの?

RAMの容量と動作のサクサク具合の関係ですが、だいたい以下のような感覚で理解していただければ大丈夫です。

RAMが1GB:ちょっぴり動作がもたつく
RAMが2GB:快適
RAMが4GB:言うことなし

ウェブ上の情報を集めてみても、だいたいこんな評価です。

人気があるスマホは、2GB程度のものが多いので、悩んでいるなら、2GBのスマホ端末を選んでいただければ大丈夫でしょう。

ちなみに、管理人はRAMが1GBのスマホを使っていたことがありますが、動作に不安を感じたことは特にありませんでした。

管理人の個人的な経験から考えても、2GBあれば充分かなという感覚です。

格安スマホのROMとRAMは、こんな値の端末があります

上でも書きましたが、ROMとRAMの容量と価格には、ある程度関係があります。

格安スマホと呼ばれるものの中で、人気があるスマホ端末のROMとRAM、値段を書いていくと、以下の表のようになります。

端末名 ROM RAM 価格
ZenFone 2 128GB 4GB 61,344円
64GB 4GB 54,864円
32GB 4GB 49,464円
32GB 2GB 38,664円
ZenFone 2 laser 16GB 2GB 30,024円
Huawei P8 lite 16GB 2GB 30,888円
FLEAZ POP 8GB 1GB 16,410円
priori 2 8GB 1GB 10,778円

このように見てみると、やっぱり、ROMとRAMの数値が大きければ大きいほど、値段が高くなっていることがわかります。

格安スマホのROMとRAMのまとめ

格安スマホのROMとRAMの意味とオススメ容量について解説しました。

ROMとは、スマホ端末にどれくらいのデータが記憶できるかを表すもので、16GB程度のスマホ端末が、価格もお手頃でオススメです。

RAMとは、スマホ端末がどれくらいサクサク動いてくれるか?に関係するもので、2GB程度の端末が動作もスムーズでオススメです。

ここに書いた情報が、あなたの格安スマホ選びにちょっとでも参考になれば嬉しいです。