格安スマホとは何か?おすすめのスマホの選び方を公開!

格安スマホとは
格安スマホとは、いったい何なのでしょうか?

どれくらいの価格のものが格安スマホと呼ばれているのでしょうか?

この記事では、格安スマホについて徹底的に解説していきます。

また、格安スマホの選び方についても説明しています。

格安スマホとは「格安スマホ端末+格安SIMカード」のセットのこと

格安スマホとは
格安スマホとは、「格安スマホ端末+格安SIMカード」のことです。

「格安スマホ端末」と「格安SIMカード」のそれぞれについて説明していきますね。

 

格安スマホとは
 「格安スマホ端末」について

「格安スマホ端末」と言ってもどれくらいの価格のスマホ端末が格安なのか?という疑問が出てくるかと思います。

まず、iPhoneシリーズなどのスマホ端末の価格は10万円を超えてきたりします。この価格帯のものは高いスマホ端末ですね。

一方、格安スマホ端末は10,000円~30,000円くらいの相場のものが多いです。

最安クラスのものは9,980円というものもあります。

こういう感じで、格安スマホ端末は高価格帯のスマホ端末と比べるとかなりお手頃な価格で手に入れることができるんですね。

 

格安スマホとは
 「格安SIMカード」について

「格安SIMカード」について理解するためには、そもそもSIMカードというものが何なのかについて知っていることが大切です。

SIMカードとは、携帯の電話番号や料金プランについての情報が入っている小さなカードのことです。

SIMカードをスマホ端末に挿し込むことで初めて、スマホ端末は電話やメール、インターネット接続ができるようになるんですね。

スマホ端末とSIMカードは切っても切れない関係にあるということです。

こういう仕組みになっているので、私たちが支払っているスマホの月額料金とは、実はSIMカードに支払っている月額料金だったりします。

(もちろん、スマホ端末を分割払いで購入した場合は、「SIMカードの月額料金+スマホ端末の分割代」がスマホの月額料金ということになります。)

三大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の場合、スマホに挿し込むSIMカードの月額料金は安くても6,000円くらいはします。

一方、「格安SIMカード」なら、月額料金299円というものもあるんですね。

このように、月額料金がかなり安いSIMカードのことを「格安SIMカード」と言います。

ちなみに、「格安SIMカード」のことを「格安SIM」とも言います。

 

格安スマホとは、こんな仕組みになっているんですね。

では、ここからは「格安スマホ端末」の相場と「格安SIMカード」のもっと詳しい説明をしていきます。

格安スマホとは:格安スマホ端末の相場と選び方のコツについて

格安スマホとは
格安スマホとは何なのか?をより詳しく理解するためには、格安スマホ端末の相場を知っていることが重要です。

格安スマホ端末は、価格によって3つのグループに分けることができます。

 

 10,000円前後のスマホ端末
最安クラスのスマートフォンがこの価格帯です。
電話やメール、インターネットを利用する程度なら、この価格の端末で充分ですね。

>>スマホ端末の安さ重視の比較ランキングはこちら

 30,000円前後のスマホ端末
必要かつ充分な性能を備えているのが、この価格帯のスマホ端末です。
スマホ端末でゲームアプリなども楽しみたいなら、この価格帯のスマホが良いですね。

>>必要かつ充分な性能を持ったスマホ端末のランキングはこちら

 40,000円以上のスマホ端末
より性能を重視したいなら、この価格帯のスマホ端末が良いですね。
画質がものすごく良かったり、6インチを超える巨大画面を持ったスマホ端末があります。

>>性能重視のスマホ機種のランキングはこちら

 

このように、格安スマホとは、値段によって機能や性能が変わってくるんですね。

どの価格帯の格安スマホ端末を選んだらいいか悩んだら、とりあえず30,000円前後のものから見てみてください。

30,000円前後のスマホ端末ならお手頃価格ですし、充分な性能と機能を備えているものが多いですから。

ちなみに、それぞれの価格帯の大まかなスペックは以下のようになっています。

表の下にスペックの簡単な解説を書いているので、興味があれば参考にしてみてください。

【格安スマホ端末の価格別の大まかなスペック】
  1万円前後の
スマホ端末
3万円前後の
スマホ端末
4万円以上の
スマホ端末
画面サイズ 4.5インチ前後 5インチ 5.5インチ以上
画面解像度 854×480前後 1280×720 1920×1080以上
ROM 8GB 16GB 32GB以上
RAM 1GB 2GB 3GB以上
高速データ通信
(LTE対応)
○のものと
×のものがある
画面サイズは5インチくらいまでなら片手操作できます。

画面解像度は1280×720あればキレイな表示をしてくれます。

RAMはスマホの動作の快適さに関わる部分です。2GBあれば、動作がサクサクです。

ROMは記憶容量です。よほど写真を撮ったりしなければ、16GBあれば大丈夫です。

(ROMやRAMについてのより詳しい説明はこちらのページを参考にしてみてください。)

LTE対応している機種を選べば、動画やウェブサイトをストレスなく見ることができます。

格安スマホ端末のスペックを見るときは、上に書いた項目を目安にしてみてくださいね。

もちろん、すでに持っているスマホ端末に、格安SIMカードを挿し込んでも大丈夫です。

この場合、スマホ端末は買わずに済むので、スマホ端末代がゼロ円で済み、格安SIMカード代だけ払っていけば良いということですね。

ただ、スマホ端末とSIMカードには相性があります。相性をチェックする方法は、以下のとおりです。

例えば、格安スマホ業者の楽天モバイルのウェブサイトに行ってみると、「動作確認済み端末一覧ページ」というものが見つかります。

このページを見れば、楽天モバイルの格安SIMカードを使うことができるスマホ端末がわかるんですね。

楽天モバイル以外の格安スマホ業者も「動作確認済み端末一覧ページ」があります。

気になる業者があって、しかも今持っているスマホ端末を引き続き利用できるか知りたいなら、「動作確認済み端末一覧ページ」をチェックしてみてくださいね。

格安スマホとは:格安SIMカードの種類について

「格安スマホとは?」をもっと理解するためには、格安SIMカードの種類について知っていることが大切です。

そもそも、SIMカードには機能が異なる3種類のものがあります。

表でまとめると、以下のようになります。表のそれぞれの項目についての解説は、表の下に書いています。

【3種類のSIMカードについて】
  データ通信専用SIM SMS機能付きSIM 音声通話機能付きSIM
データ通信
SMS ×
音声通話 × ×
月額料金の相場
(通信容量3GB/月の場合)
900円 1,020円 1,600円
「データ通信」とは、メールをしたり、インターネット上の情報を見ることなどを言います。

「SMS」とは、ショートメッセージサービスの略で、携帯の電話番号を宛先にしてメッセージを送ることができる機能のことです。

「音声通話」とは、電話です。

上の表の通信容量についてよくわからなければ、こちらのページで詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

ちなみに、通信容量3GB/月の月額料金を例として上の表に書いている理由は、スマホ利用者の多くが1ヶ月あたり3GBの通信容量で充分というデータがあるからです。

このように、SIMカードによって機能が変わってきますので、格安スマホ端末に挿し込むSIMカードは注意して選ぶようにしてくださいね。

ちなみに、3種類の機能が異なるSIMカードは、機能が多くなるほど月額料金が高くなります。

ですが、データ通信専用SIMと音声通話機能付きSIMの月額料金の差は700円です。いずれにしても格安SIMカードであることに変わりはないですね。

1つ注意すべきこととして、音声通話機能付きSIMは通話時間30秒ごとに20円の通話料金がかかるということです。

格安スマホとは言っても、通話をたくさんしてしまうと、三大キャリアのスマホの月額料金を超えてくることもあるので気をつけてくださいね。

 

格安スマホとは
 「どのSIMカードを選んだら良いのかわからない!」

そういう場合は、以下のような基準で選んでいただければと思います。

・電話もメールもインターネットもしたいなら「音声通話機能付きSIM」
・電話はしないけど、メールやインターネットができれば良いなら「SMS機能付きSIM」

メールやインターネットだけなら「データ通信専用SIM」でも良いように感じるかもしれませんが、「SMS機能付きSIM」を選んでおいたほうがいいです。

最近は、LINEやFacebookのように、新規アカウントを作るときに「SMS認証」というのもが必要なサービスが増えてきています。

「SMS認証」はSMS機能が付いているSIMしかできません。

実用面を考えると、「データ通信専用SIM」よりも「SMS機能付きSIM」の方が良いということですね。

格安スマホとは
ちなみに、SIMカードには3種類のサイズがあります。

・標準SIM(25mm×15mm)
・microSIM(15mm×12mm)
・nanoSIM(12.3mm×8.8mm)

スマホ端末によって、挿し込むSIMカードのサイズは決まっています。

あなたが使いたい格安スマホ端末に挿し込むSIMカードのサイズが何なのか?については、「スマホ端末名 SIMカード サイズ」などで検索してみてくださいね。

格安スマホとは何か?のまとめ

格安スマホとは、「格安スマホ端末+格安SIMカード」だということがわかりました。

「格安スマホ端末」は様々な価格帯のものがあります。迷ったら3万円前後のスマホ端末を選んでおけば、機能も性能も充分なものを備えているので安心です。

「格安SIMカード」には、「データ通信専用SIM」と「SMS機能付きSIM」と「音声通話機能付きSIM」の3種類があります。

電話もメールもインターネットもするなら「音声通話機能付きSIM」、メールとネットだけでいいなら「SMS機能付きSIM」をオススメします。

また、SIMカードには「標準SIM」と「microSIM」と「nanoSIM」の3種類のサイズがあります。

スマホ端末によって挿し込めるSIMカードのサイズが異なるので、「スマホ端末名 SIMカード サイズ」などで検索して、どのSIMカードのサイズが適しているのか調べることをオススメします。

この記事が格安スマホを理解する手助けになれば嬉しいです。

最後まで見ていただいてありがとうございました。